手ぬぐい紹介

ユミさんのオリジナル格子手ぬぐい

格子織機色
これまでも何度か登場いただいている手ぬぐいブログ仲間
てぬログ」のユミさんが作られた、格子柄の手ぬぐいです。
(紹介が遅くて大変申し訳ございません…)
型紙を2枚使った細川染で、
JIKAN STYKEさんに染めてもらったそうです。
うらやましい!
生地もやわらかい特岡だよ!
この手ぬぐいは「シャトル手ぬぐい」という名前で、
ユミさんご贔屓のラグビーチーム、「豊田自動織機シャトルズ」の
チームカラーから取られているそうです。
で、型紙2枚あることを生かして、
ボーダー手ぬぐいも作られたそうです。
"ストライプ織機色">
これもかわいい!
しかも、格子柄というアレンジの利くデザインを生かして、
いろんな色を作られています!
「てぬログ」見ていただければ分かりますが、
現在も新作を製作中ですよ!
ネットショップで販売されますが、
すぐに売り切れてしますので、要チェックです。
手ぬぐいを普段使わない人でもインテリアやファッションに取り入れやすい、
素敵なデザインですよね~。
 

手ぬぐい柄手ぬぐい


桜が満開ですね~。
と言って、桜の手ぬぐいが出てこないのが残念なこのブログですが、
春ってのは急にやってきますよねえ。
というわけで、久々に新品手ぬぐいの水通しをしました。
その中の1枚、浜松のまちなかにある、「凧人」(かいと)さんのオリジナル手ぬぐいです。
手ぬぐいが水通しされている柄(笑)。「手拭並べ」という名前で、紺1色と、この多色のありました。
凧人さんには何度か伺ったことがあって、このブログでも紹介しています。
祭り用品店なので、手ぬぐい以外にも腹掛けやら手甲やら気になるものがたくさん売られています。
中でも鯉口シャツは手ぬぐい生地を使っているので、涼しくて夏にぴったりです。
子供サイズもあるんですよー。
そのせいか、凧人さんの手ぬぐい生地は、他のどの手ぬぐいよりも、厚くて肌理が細かいんですよね。
特岡ということですが、私の知っている特岡と違う…。
いい生地です。
浜松に祭用品店があるのは、毎年5月3・4・5日に「浜松まつり」という大きなお祭りがあるからです。
昼は中田島砂丘で大凧を揚げて、夜は町ごとの屋台を中心街で引き回しします。
今頃練習のラッパの音がすごいんだろうなあ…。
私は10年くらいまでに浜松に住んでいたことがあるのでした。

切子手ぬぐい、江戸時代版

あ、上巳の節句(ひな祭り)が終わってしまった…。
それまで犬筥で保たせる私ってどうなんでしょうか。

tenuの取材で久々に江戸東京博物館に行った時に買った手ぬぐいです。
「ギヤマン問屋加賀屋引札」というものです。
引札というのは、江戸時代の広告ポスター、商品カタログのようなもので、
ギヤマン(ガラス)を扱っていた、加賀屋さんの引札をもとに
デザインしたということですね。
つまり、ここに描かれているものたちは、みんなガラスの商品。
編み目模様は、きっと細かな切子でしょう。

(魚の鱗に似ているので、魚子文というそうです)
切子のガラスと注染の相性はとってもよいのですが、
ここにも切子がおりました。

犬筥


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
お正月休みはゆっくり休ませていただきました。
おかげさまで、年末押し迫って納品された、
鉄塔手ぬぐいときんもくせい手ぬぐいも完売しました。
tenuは1~3号まで販売しております。
2014年は、サントリー美術館の犬筥手ぬぐいでスタートしましょう。
注染で、東京和晒さんで作られたようです。
この朱色、お正月って言うより、ひな祭りって感じがしてきた。
ま、いっか。

利島の手ぬぐい

利島

利島と書いて、としまと呼びます。
伊豆大島の斜め下にある丸い島です。
丸すぎてすぐ船が欠航するそうです。
利島に住む友人からいただきました。
人口300人くらいらしいので、ここでその人と私の関係を軽く書くだけで特定されんじゃないかと心配になります。人に言えないような関係ではないが。
利島も大島も東京都ですが、一番近いのは静岡県(伊豆半島)です。
テレビも東京のと静岡の両方映るそうです。
大島へは熱海から船で45分で行けます。日帰り可能。
利島は、椿油の生産量が全国一なのだそうです。
椿油と言えば大島の方が有名ですが、実は利島がナンバーワン!
島全体が椿油にじゃなかった、椿の木に覆われているそうです。
行ってみたいねー。
ありがとー。