手ぬぐいのススメ

昼の猫●夜の猫

昼の猫夜の猫

手ぬぐいブログ仲間木綿さんのオリジナル手ぬぐいです。
手ぬぐい好きが高じてオリジナル手ぬぐいを作ってしまったそうです。
(どこかで聞いたことがある話)
東京和晒さんのてぬクリ工房(旧手拭実染塾)で型紙の作り方を習われて
ご自分で彫った型紙です。
白と黒のコントラストがかっこよくて、
猫のポーズがいちいちかわいいですね。
夜の猫、お星さまと見せかけて、カリカリ!?
この手ぬぐいは、木綿さんのオンラインショップ「黒猫舎」で購入できます。
今、新しい手ぬぐいも準備中とのこと、
ちょっとTwitterで染め上がりを見せてもらいましたが、
2色の組み合わせの大きめの水玉模様の手ぬぐいで、かわいかったですよ!
楽しみですね!
そして、5月17日(土)のデザインフェスタ(東京ビッグサイト)に出展する
「黒猫舎」ブースで私の手ぬぐいも置かせてもらえることになりました!
手ぬぐい同人誌のtenu vol.4も初売りします。
ブースはA264です。
もうひとりの「手ぬぐい好きが高じてオリジナル手ぬぐいを作りました仲間」の
てぬログユミさんと3人で、手ぬぐいシャツを着て参加します~。
お近くの方は遊びにきてね!

tenu vol.4と夏の手ぬぐいイベント

最高気温が20度を超えるようになると、

「来たな…手ぬぐいシーズン」と空を仰ぐ私めでございます。
tenu vol.4は絶賛製作中です。
取材のために、この前浜松に行ってきました。
多分、今のところ唯一の「浜松手ぬぐいガイド」としてお使いいただける情報量になるんじゃないかと。
発行は、5月中旬予定です。
今回も手ぬぐいセットを用意します。
デザイナーは、ヤマナカユキさん。
ヤマナカさんは、某社で手ぬぐいデザイナーを勤めた後独立されて、
最近は、大阪のまま・めぞんさんとコラボしたなんとも美しい手ぬぐい、
星華集シリーズで手ぬぐいクラスタをノックアウトしたあの方です。
手ぬぐいのデザインはでき上がってますが、
通販の準備が出来ましたらオンラインショップで発表いたします。
タイトルは「わがらフェティッシュ」。
和柄と猫の組み合わせの、ヤマナカさんの趣味が全開の柄行きでございます。
画像はデザイン画の一部。こまけーな、おい。
それと一緒に、私のオリジナルの「きんもくせい」と「さくらえび」も再販予定です。
こちらのふたつは定番商品として、長く置いておこうと思っています。
初売りは、5月17日(土)のデザインフェスタにする予定です。
手ぬぐいブログ仲間の木綿さんのブースに置かせてもらいます。
(私もブースにお邪魔する予定です)
ブースはA264らしいです。
通販は、その後の体力と時間のあるときかな。
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もうひとつお知らせ。
今年の夏も手ぬぐい展を開催します。

ユミさんのオリジナル格子手ぬぐい

格子織機色
これまでも何度か登場いただいている手ぬぐいブログ仲間
てぬログ」のユミさんが作られた、格子柄の手ぬぐいです。
(紹介が遅くて大変申し訳ございません…)
型紙を2枚使った細川染で、
JIKAN STYKEさんに染めてもらったそうです。
うらやましい!
生地もやわらかい特岡だよ!
この手ぬぐいは「シャトル手ぬぐい」という名前で、
ユミさんご贔屓のラグビーチーム、「豊田自動織機シャトルズ」の
チームカラーから取られているそうです。
で、型紙2枚あることを生かして、
ボーダー手ぬぐいも作られたそうです。
"ストライプ織機色">
これもかわいい!
しかも、格子柄というアレンジの利くデザインを生かして、
いろんな色を作られています!
「てぬログ」見ていただければ分かりますが、
現在も新作を製作中ですよ!
ネットショップで販売されますが、
すぐに売り切れてしますので、要チェックです。
手ぬぐいを普段使わない人でもインテリアやファッションに取り入れやすい、
素敵なデザインですよね~。
 

手ぬぐい柄手ぬぐい


桜が満開ですね~。
と言って、桜の手ぬぐいが出てこないのが残念なこのブログですが、
春ってのは急にやってきますよねえ。
というわけで、久々に新品手ぬぐいの水通しをしました。
その中の1枚、浜松のまちなかにある、「凧人」(かいと)さんのオリジナル手ぬぐいです。
手ぬぐいが水通しされている柄(笑)。「手拭並べ」という名前で、紺1色と、この多色のありました。
凧人さんには何度か伺ったことがあって、このブログでも紹介しています。
祭り用品店なので、手ぬぐい以外にも腹掛けやら手甲やら気になるものがたくさん売られています。
中でも鯉口シャツは手ぬぐい生地を使っているので、涼しくて夏にぴったりです。
子供サイズもあるんですよー。
そのせいか、凧人さんの手ぬぐい生地は、他のどの手ぬぐいよりも、厚くて肌理が細かいんですよね。
特岡ということですが、私の知っている特岡と違う…。
いい生地です。
浜松に祭用品店があるのは、毎年5月3・4・5日に「浜松まつり」という大きなお祭りがあるからです。
昼は中田島砂丘で大凧を揚げて、夜は町ごとの屋台を中心街で引き回しします。
今頃練習のラッパの音がすごいんだろうなあ…。
私は10年くらいまでに浜松に住んでいたことがあるのでした。

切子手ぬぐい、江戸時代版

あ、上巳の節句(ひな祭り)が終わってしまった…。
それまで犬筥で保たせる私ってどうなんでしょうか。

tenuの取材で久々に江戸東京博物館に行った時に買った手ぬぐいです。
「ギヤマン問屋加賀屋引札」というものです。
引札というのは、江戸時代の広告ポスター、商品カタログのようなもので、
ギヤマン(ガラス)を扱っていた、加賀屋さんの引札をもとに
デザインしたということですね。
つまり、ここに描かれているものたちは、みんなガラスの商品。
編み目模様は、きっと細かな切子でしょう。

(魚の鱗に似ているので、魚子文というそうです)
切子のガラスと注染の相性はとってもよいのですが、
ここにも切子がおりました。