手ぬぐいのススメ

小幅木綿で作る服

毎日暑いですね。 暑すぎるので、ここ数年夏の着るものの基準が 涼しい>おしゃれ に変わってきました。 この夏は特に、手ぬぐい生地や小幅の生地で簡単に作れる服を作って、毎日そればっかり着ています。 NHKのあさイチで着ていたのは、SOU・SOUの生地を120cm×2種類買って作りました。 これです。 最近のお気に入りは、左上の紺色のやつです。 パジャマには一番右の緑と縞のを着ています。 こうしてハン…

2015

夏のお知らせなど(手ぬぐい)

ぼおっとしていたらもう6月も終わりに近づき、いよいよ手ぬぐいシーズンの到来です。 ここ数年、手ぬぐいの種類や数だけでなく、それを取り巻くいろんな立場の皆さんの様々な活動が各地で行われるようになって、手ぬぐい界も楽しいですね! 今年は自分のイベントは控え目で、そんな色々な手ぬぐい縁の皆様のところにちょっとずつお邪魔していきます。 イベント以外にも新聞で連載を始めたり、取材を受けたりしましたので、まと…

まま・めぞんの手ぬぐい

江戸堀の空「蒼天」

大阪の作家手ぬぐい専門店「まま・めぞん」のオリジナル 「江戸堀の空『蒼天』」です。

江戸堀は、まま・めぞんがある街の名前です。

まま・めぞんの西山さん、工房カモの鴨川志野さんの指導のもと型彫りをし、 CRAZY TEXTILEの内藤さんに紗張りを頼み、 にじゆらに染めてもらったそうです。

(型染工房紗希さんに会いに金沢にも行ってたな…)

その様子が、朝日放送のLIFE〜夢のカタチというテレビ番組で先日放映されました。

この手ぬぐい、よく見ると、まま・めぞんで出会える全国の手ぬぐい作家さんの手ぬぐいの柄が たくさん描かれているのですよ。

手ぬぐいはこちらで通販できます。

この緑ぼかしと、「夕影」という名前のオレンジぼかしがあります。

まま・めぞんを取り巻くいろんなものがぎゅっと詰まった、素敵な手ぬぐいですね。

日本画家さんの手ぬぐいデビュー作

古道具_斉藤美紗子古道具_斉藤美紗子斉藤美紗子お花見

 

3月の終わりに、地元で開催されていたアートフェスティバル、アタミアートウィークを訪れました。

会場のひとつであった、銀座通りの「CAFE RoCA」に行ったら、素敵な手ぬぐいがかかってました。

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こ、これは!と思って聞いてみると、東京にお住いの日本画家・斉藤美紗子さんの作だということ。

この時斉藤さんもいらっしゃってお伺いしたら、なんとご実家は手ぬぐい屋さん(卸し問屋)なのだそうです。

有名な染色作家さんの手ぬぐいも扱っていらっしゃるとか。

大学で日本画を学ばれた斉藤さんの、手ぬぐいのデビュー作となったのが、この「古道具」と「お花見」です。

レベル高っ!!

しっかりとした描線、絶妙な色合い、構図も決まってます。

思わず青田買いしました。

アタミアートウィーク

こちらはアタミアートウィークオリジナル手ぬぐい。

会期途中で出来上がったそうで、また熱海に行ってゲットしました。

会場の地図になってます。もちろん注染ですよ。

というわけで、手ぬぐい作家デビューの瞬間に立ち会ったようで嬉しいのでした。

斉藤さんのブログはこちらです。

 

JIKAN STYLE 5周年おめでとうございます!

JIKAN STYLE表参道店が3月21日に5周年を迎えられました。

おめでとうございます!

リアルショップとオンラインショップでは、5周年記念手ぬぐいを配られていましたが

ゆる地方コレクターの私は、ぼんやりとその様子を見ているだけでした…。

そして、先日東京を訪れた時に久々に寄った表参道店で購入した

全然時勢に合ってないけど欲しかった手ぬぐいをご紹介。

JIKAN STYLE氷雪の花(SEKKI)

型紙を2枚使い、二十四節気を表現するシリーズ「SEKKI」より小寒の「氷雪の花」。

アイスクリームのような微妙なグレーとクリーム色のぼかしと青の組み合わせが綺麗です。
JIKAN-STYLE珂雪(面影-雪花)
こちらは「珂雪(面影-雪花)」。

なんか似たような色合いですね。

1年越しで手に入りました。(単に行けなかっただけ)

やっぱり微妙なクリーム色。

手ぬぐいにしておくのはもったいないような、水彩画のような透明感と美しさのある2枚です。