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東京の思い出 | Aderi | Sumi Maki
つい最近まで東京の杉並区に住んでいましたが、 実家の静岡県三島市に戻ってきました。 予想外に短い東京生活でしたが、 東京中央線沿線を象徴する手ぬぐいをご紹介。 知人の個展が「茶房 高円寺書林」という、 高円寺北のブックカフェでありまして、見に行きましたところ、 手ぬぐいがたくさんありまして。 よく見ると、以前「エンゼルコケシ」をご紹介した、 西荻窪の「プレイ・オン・ワーズ」のもの。 なんと、高円寺書林のオーナー、原田直子さんの娘さんが、 プレイ・オン・ワーズの原田史子さんとのこと。 わお!つながった! 上は、「猫のほんや」 猫が本屋に似合うのか、本屋が猫を好きなのか。 ニワトリが先か、タマゴが先か。 まあ、とにかく猫も好きだし、本も好き。 そんな本屋さんが可愛がる愛猫まとめて、手拭いになりました。 高円寺書林 東京/高円寺 橙書店 熊本市 にわとり文庫 東京/西荻窪 Book & Gallery ポポタム 東京/目白 Voltaire & Rousseau  U.K./Glasgow 蟲文庫 岡山/倉敷 下は小平の「プチミュゼ」の手ぬぐい お日様が出たら僕らの出番、シャンソン&ギタール。 文具やアクセはいかがですか? 日が暮れたらお家の中へ。 珈琲を入れたらお気に入りのカップで楽しんで。 この手拭いは、東京 小平にある、雑貨・ブロカントを扱うお店 「プチミュゼ」をイメージしてデザインしました。 プチミュゼさんは、こちら(静岡)の方で 素敵な紙もののイベントをやっていただいたことがあり、 ここもつながった! シャンソンとギタールは、ここの看板猫。 東京、ありがとうございました。