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アートセンターを作る時に参考に

 

 

『東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本』 通称「あ~ぽのコトホン」

『東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本』 通称「あ~ぽのコトホン」

 

東京アートポイント計画は2009年に始動し、まちなかにあるさまざまな地域資源を結ぶアートプロジェクトを展開することで、その活動を継続実施するためのプラットフォーム(人的資源、拠点、ネットワーク)を形成し、地域社会の担い手となるアートNPOを育成することを目的に活動してきました。

 

『東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本』は、5年間のアートNPO育成をとおして蓄積されてきた用語をまとめた、東京アートポイント計画の活動記録集です。これからの東京の文化創造・発信の担い手となるアートプロジェクトの「事務局」が踏まえるべき心得や技術とはどのようなものかを明らかにしています。また、東京アートポイント計画の成り立ちから、事業開始後の変遷、そして2020年に控えた東京オリンピックまでを視野に入れて語った座談会「東京アートポイント計画のはじまりとこれから」も収録しています。

※上記、全ページダウンロード可能です

 

アートマネジメントの世界の入り口に立っている方、改めて学びたい方のために、専門家がさまざまな角度からアートマネジメントをひも解きます。

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