久々に、普通に手ぬぐい紹介です。
浜松の注染職人&作家の紺屋乃加藤さんの手ぬぐいです。
夏に伺った大阪のまま・めぞんのみちよさんが「見てこれ!」と興奮気味に紹介してくれた手ぬぐいです。
暮れゆく空の色、ぼんやり浮かぶ三日月、街の明かり、
すべてが詩的で美しい手ぬぐいです。
どうやって染めているのかわかりません!
この冬のリビング展示手ぬぐいにしました。
総理のざっくりした生地感も好き。
(あえて特岡でないところがいい)
紺屋乃加藤さんがどんな人か知りたい方は、
インタビューが載っているtenu vol.4をこちらからご覧ください。