手ぬぐい紹介

光琳蔦

東京国立博物館の平成館で開催していた「大琳派展」、 大盛況のようでしたね。 私も行ってきました。 この手ぬぐいは、熱海のMOA美術館で売っていた 尾形光琳の蔦をデザインしたものです。 この美術館は琳派の作品を多数所蔵しており、 中でも尾形光琳の「紅白梅図屏風」は有名ですね。 ちょうど昨日から12/24まで所蔵品の琳派を開催中です。 尾形光琳はどう見てもデザイナーだなと思います。

イラストテイスト

写真のフォルダ漁っていたら まだ紹介していない手ぬぐいを発見! 気音間のドライブです。 友人からの誕生日プレゼント。 気音間って、何気なく型紙2枚以上のデザインにするよね…。 (この場合は切る手間は1回だけど) 淡い色に濃い色を捺染のようにきっちり入れるし。すごい。 生地が特岡で(関西は特岡が多い)柄が現代風なので 全然手ぬぐいらしさがないんだけど、そこがいいかな、って思います。 このデザインをさ…

線画と染色

倉敷意匠で買いました、繊細な線画で知られるイラストレーター、田所真理子さんの手ぬぐいです。 浸染+顔料捺染。 この線画は、顔料捺染以外では表現できないでしょう。 網点が見えるけど、シルクスクリーンかなー。 この手ぬぐいのモチーフは、オブジェとのこと。 オブジェ…なぜこれだけ抽象なんだ!

綿じゃない

倉敷意匠分室さんと木版画家、ノラヤ・山本奈穂さんが作った麻の手ぬぐいです。 注染ではうまくいかず、手捺染にしたそうだす。 (麻だもんね) 裏までしっかり染まっているので、しっかり表裏を間違えて撮影しました。 手ぬぐいとして使うのはもったいないですねー。 飾っておきたい。(お値段も) 数ヶ月迷って最近通販しました。 ディテール ちなみに、両端は軽く縫ってあります。(麻だしね) ご無沙汰してしまいまし…