手ぬぐい紹介

いろはにほへとち

倉敷の大原美術館のミュージアムショップにて購入。 近代型染の牽引者、芹沢銈介デザインの手ぬぐいです。 大原美術館の設立者、実業家の大原孫三郎は柳宗悦らが提唱した民藝運動を後援していたため、 大原美術館には民藝の作家たちの作品もたくさんあり、 常設展示されています。 芹沢銈介もその1人ですね。 芹沢銈介静岡出身なんで、 きっと静岡市立芹沢銈介美術館にも売っているんでしょう… いいのよ…おみやげだから…

ゆらぐ線

広島市現代美術館のショップで購入。 広島で活躍されているイラストレーター、 石田敦子さん主宰のbiu craft designのものです。 もと絵がCGではなく手描きの手ぬぐいって やっぱ線が違いますよね。 あたたかみがあって好きです。

石州和紙×石見更紗

中国地方へ一人旅してきました。 あんまり手ぬぐい旅行ではなかったのですが、 ぽちぽち手に入れたので、ご紹介。 こちらは島根県の西側、津和野の「津和野伝統工芸舎」にて。 津和野のあたり、旧国名を石見(いわみ)って言って 日本一強い和紙、石州和紙が特産です。 津和野伝統工芸舎はこの和紙づくりをしている工房&お店なのですが、 そこでこの、和紙職人の作業工程を型染めで手ぬぐいにしたものを見つけました! 筆…

季節外れですが

正雪紺屋さんで買いました、雪づくし。 江戸時代後期、ヨーロッパで顕微鏡が発明され、日本にも輸入されて、雪の結晶の形が見られるようになります。 そしたらかわいいもんだから、文様として大人気になります。 【参考図版】雪華文七宝鐔 平田春寛(1811年)東京国立博物館蔵 Photo taken by ぬまきえさん 【参考資料】「雪華図説」土井利位(1832年) 雪輪文・雪華文は歴史がわりと新しいってこと…