てぬコレ2010夏より、エマニュエル・ムホー「足場からの風景」。
フランス出身の建築家/デザイナーの方の作品。
初めて東京を訪れた時、 街に溢れている色に衝撃を受けた。 鮮やかな色が重なったり、混ざり合ったり。 ボリュームの異なる建物、電線が織りなすレイヤー、 そのスキマに切り取られた空。 石造りの町で育った私の目には 絵のように美しく見えた。 足場からの風景 新築の工事現場から見える新しい街。
伊東屋×かまわぬの「東京百貨店」にも似た
現代ならではのグラフィカルでカラフルな手ぬぐいです。
こんな風に、東京の風景が色に溢れて見えたというのは、逆に新鮮ですね。
毎日焼けるように暑いので、通勤時に首に手ぬぐいを巻いているのですが、
こういう柄の大きくてきれいな色の手ぬぐいは、カジュアルな洋服にも違和感なくて手ぬぐい生活デビューにオススメです!