伊勢型紙手ぬぐい 2011/04/21 in 手ぬぐいのススメ, 手ぬぐい紹介 細かい細かい、伊勢型紙を注染で染めた手ぬぐいです。 伊勢国の、今の鈴鹿市で生産されている、 江戸小紋などに使われる染め型です。 和紙に柿渋を塗った「渋紙」に図柄を彫って作ります。 本来染色の工程のひとつである型紙自体の芸術性や歴史的価値の高さにより、 重要無形文化財に指定されています! 型紙コレクターという方もいらっしゃるのですよ。 アップにするとこんな感じ。 私もたまに型紙を彫りますが、こんなに細かいのを彫るのは、とてもとても。 手仕事のすばらしさですねー。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)
初めまして、らるっこと申します。
『かまわぬの手ぬぐい使い方手帖』より
こちらにお邪魔しました。
私も去年から手ぬぐいの魅力にどっぷりはまり、
ぬまきえさんに比べるとまだまだひよっ子の
手ぬがー(?)です。
自分で制作したり、手ぬぐいを求めて旅をしたり
その行動力がうらやましいです!
これからもこちらのブログ拝見させて頂きますね。
更新楽しみにしています。
らるっこさんこんばんは。
ようこそ手ぬぐいワールドへ(笑)!