区立(第3セクターだけどさ)と思えぬ設備、幅広い収蔵品、地元作家を大切に、先鋭的な企画、 オリジナルグッズも豊富な世田谷美術館の魯山人手ぬぐいです。 収蔵品に北大路魯山人の作品がまとまってあるのね。 美術館なんだから、このくらいやらないとね。 おみやげレベルじゃなくってさ。 かまわぬ謹製。 全部で5種あります。 こちらに小さいですが紹介されてます。
月(梨園染 戸田屋商店)
おなじみ梨園染 戸田屋商店さんの手ぬぐいです。 月の満ち欠けグラデーション。 この前のエントリーでnaomaoさんに教えてもらったうさぎ屋さんの通販ページで発見。 その後梨園染の手ぬぐい売ってる地元和雑貨屋に寄ったら、見事ございましたので買って参りました。 最近購入のペースがあがっているなあ。押さえないと。 宵待月(よいまちづき)とか、十六夜(いざよい)とか、月に関する名前はきれいなものが多いです…