手ぬぐい紹介

ある意味ものすごく京都らしい訳で

久々に京都に行きました。 よく考えたら、RAAKに行ったとき以来ですね。 という訳で、「京のてんてん 麹屋町三条店」へお邪魔しました。 さんざん悩んで2枚買ってきましたが、うち1枚は、なんとフランス語が書いてあります。 日本のものをフランス語で説明してあるそうです。 足袋とか、盆栽とか。(よくわからないものもある…) 型紙でフランス語彫るの大変そう…。 京のてんてんさんは晒が特岡です。

木枯らし

わりと暖かい地域に住んでいますので、職場の紅葉がようやく見頃を迎えました。 私は、冬の枝だけになった木が大好きです。 太平洋岸特有の乾いた澄んだ濃い青の空に向かって 縦横無尽に枝を張る姿が大好きです。 そんな手ぬぐい。 5月に行った、かまわぬ、伊東屋さん限定手ぬぐいの11月(確か)です。 12月になってしまいましたが、今までとっておきました。

道具

誕生日プレゼントに友人からもらいました。 (誕生日8月なんですが) 彼女からは、このブログが日の目を浴びたあの猫の手ぬぐいももらいました。 鎌倉にある「拭う nugoo」オリジナルです。 「台所道具」 (左から)お櫃 下ろし金 擂り鉢 七輪 釜 笊 甕 「大工道具」 (左から)鉋 曲尺 鋸 手斧 鑿 玄翁 墨壷 「裁縫道具」 (左から)絎台 鏝 鋏 糸 篦 指貫 針 漢字難しいね…

こういうのに弱いの

偶然立ち寄った場所で見つけました。 シオサイトにある松下電工汐留ミュージアムに、 イギリスの陶芸家、バーナード・リーチの展覧会を見に行ったら、 大原美術館のオリジナルグッズですが販売してました。 リーチの作品にたびたびあらわれる、耳の長いウサギをデザインしたものです。 ほかに赤と青がありました。 同じウサギのピンバッジもあって、買ってしまいました。 倉敷に行かないと出会えないはずのものに、 汐留で…