手ぬぐい紹介

鯉でーす

越後亀紺屋 藤岡染工場の手ぬぐい紹介もこれで最後です。 1回会計し終わった後に、 やっぱりこれも!と選んだやつです。 「さりげない赤」がいいですね。 赤、2つの染料混ぜるから難しいんですよね。 今時手ぬぐいですね。

言わなければ分からないおみやげ手ぬぐい!

すいません、前のエントリーで「明日」と言っておいて 間が空きました。 越後亀紺屋 藤岡染工場と長岡造形大学の学生さんのコラボレーション手ぬぐいです。 全部で10種類あります。 「新潟」がテーマなので、 米とか、朱鷺とか、笹団子とかね。 これは「花火玉」作者は星野樹里さんです。 個人的にこういうテーマの手ぬぐいが好きです。 どうみても土産手拭いというものではなく、 その土地らしさが出ているもの、ね。

想いを込めて

越後亀紺屋 藤岡染工場×長岡造形大学の鈴木均治教授が 新潟県中越沖地震からの一日も早い復興への願いを込めてデザインされた Sympathy(共鳴)と言う名前のついた手ぬぐいです。 (売り上げの一部が義援金として寄付されます) 緑と黄色があります。 ここのは本当に色がきれい。(というか、好み?) 緑も黄色も欲しかったので、 黄色は別のデザインの手ぬぐいを買いました。 それはまた明日… リンク先のサイ…

美しい日本の色

新潟で買った手ぬぐいは、 すべて越後亀紺屋 藤岡染工場さんのものです。 新潟市から電車で1時間弱の(乗り換え時間含む)阿賀野市(旧水原町)にあります。 どうしてもここに行きたくて、 無理矢理旅のルートにしました。 写真は、藤岡染工場さんから歩いて15分くらいのところにある 白鳥の飛来で有名な瓢湖の夏の風物詩、 蓮をデザインしたものです(よね?)。 私は手ぬぐいを買った後瓢湖に行って蓮も見てきました…

地場産品オリジナルブランド

ひとつ前のエントリーの続きです。 新潟県は弥彦村、弥彦浪漫オリジナルブランドより、 ●ヤヒコザクラ ●弥彦むすめ の2つを買ってきました。 ヤヒコザクラは、弥彦にある天然記念物の桜です。 一緒にデザインされている鉄道は、弥彦線かな? 弥彦むすめは新潟の枝豆です。 名前がかわいいですね! 近くのおみやげ屋さんには、 枝豆アイスとかが売ってました。 …白い手ぬぐいを撮るときは、 下も白くないときれいに…